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Python3.8をオフライン環境へインストール

2022/10/14に公開

Python3.8をオフライン環境へインストール

オフライン環境のLinux環境にPython3.8の導入を行う手順。

前提条件:別環境にオンライン環境が準備出来る事。

RHEL7 環境

Python3.8を外部に接続出来ない環境へインストールする必要があったのでメモ

オンライン環境で準備

まずは、外部へ繋がる環境で準備

リポジトリ確認

subscription-manager repos --list | grep -5 rhel-server-rhscl-7-rpms

リポジトリを有効にする

subscription-manager repos --enable rhel-server-rhscl-7-rpms

ダウンロード

mkdir /tmp/rh-python38_repo
sudo yum install --downloadonly --downloaddir=/tmp/rh-python38_repo rh-python38
tar cfvz rh-python38_repo.tar.gz rh-python38_repo

インストール環境への転送

FTPなどを利用しオフライン環境へ準備したファイルの転送を行う。

例) scpを利用し転送

  • パスワード認証の環境の場合
sudo scp ./rh-python38_repo.tar.gz 転送先ユーザー名@転送先アドレス:/tmp
  • 鍵認証の環境の場合
sudo scp -i 認証鍵ファイルパス ./rh-python38_repo.tar.gz 転送先ユーザー名@転送先アドレス:/tmp

オフライン環境側で実施

準備したファイルを/tmpに配置

圧縮ファイル展開

cd /tmp
sudo tar xfvz rh-python38_repo.tar.gz

インストール

cd rh-python38_repo
sudo yum localinstall --nogpgcheck ./*.rpm

有効化

scl enable rh-python38 bash

確認

python バージョン確認

python --version

pip バージョン確認

pip --version

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