学習日記 20230923
8:41 2023/09/23
今日も午前中は
javascriptの課題をやろう
午前中にすべて終わらそう
タイマーは時間を図るものであるが、
プログラミングの世界では 一定間隔で処理を実行するための機能
javascriptでタイマーを実装するにはsetInterval()とclearInterval()を使うみたい
10:16 2023/09/23
document.getElementById('id') でhtml内のid=idである要素を取得できる
またそれを変数に格納することも可能
const id = document.getElementById('id');
そのidが所有しているテキストを扱うためには
id.textContentとすればできる
html要素に対するクラスを扱うためにはclassListを使用する
先の例でいうと id.classList.の後に
クラス追加、add
クラス削除、delete
などを記載すれば、その記載した文言に対応した動作をさせることが可能となる
setTimeout(引数 => {
行いたい処理;
}, 秒数);
このように記載することで、指定した秒数分、処理開始を遅らせて実行することが可能
htmlにおける要素において、タグで囲まれたテキストの値を編集することが
javascriptを通してできるようになった。
自分の実力に対して、1.1倍の難易度の壁を作り続けること、見つけ出すことが
成長への近道だと思った。
今回のコーディング課題も、どちゃくそ難しい、というわけではなかったかもしれないが
どうやるんだろうか、こうか、いやこうか、と少し悩みながらやったので
記憶に定着したのだと思う。
今日は一旦これで終わるが、夜続きやろう
13:42 2023/09/23
19:50 2023/09/23
今からjquery
$('html要素or id or class').method();
が基本
イベントで発火するようにするためには
$('***').on('イベント', () => {
処理;
});
とすればいい。
DOMはHTML要素をオブジェクトのように扱うことができる。
21:48 2023/09/23
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