😀

学習日記 20230916

2023/09/16に公開

4:18 2023/09/16
とんでもなく朝早くから目が覚めました。
おはようございます。
本日は昨日、インストールしたgithubCLIからものをアップロードできる方法を
模索していきたいと思います。

調べてみると、githubにものをアップロードするためには
gitをインストールしなければいけないみたいですね。

仕方ないので、入れました。

gitをインストールして
cmdからgit --versionをたたいてみたが、パスが通っていませんよ、とエラー。
echo %path%で確認してみたら、C:\Program Files\Git\binにパスが通っていないことを確認
set PATH=%PATH%;C:\Program Files\Git\binを実行したら、
git --versionの正常出力が確認できた。

任意のディレクトリでgit initを実行して
さらに、git add対象のディレクトリおよびファイルを
そこにコピーさせてから
git add ディレクトリorファイルを実行することでインデックスに追加される
その後、git statusを見て、詳細を確認

git statusをみたらこんなの出てきた

On branch main

No commits yet

Changes to be committed:
  (use "git rm --cached <file>..." to unstage)
        new file:   kadai_007/calc.html
        new file:   kadai_007/calc.js

Untracked files:
  (use "git add <file>..." to include in what will be committed)
        kadai_005/

これはされ~てるのかな
やったことは
git add kadai_007してから git status

Untracked files:ってなに。

ワークツリーのことをステージングエリアっていうのね。
いやちがうか、別物か。
コミットする前の一時的な置き場所?のこと。

ローカルリポジトリへコミットし、ファイルを保存するためには
ワークツリー、ステージングエリア、Gitディレクトリの流れで行く必要があるみたい。

ふーん。そういうことなんですね。
一度コミットしてしまったら、完全な削除はできないらしいですね。
削除の記録が残るだけで。
バージョン管理システムと聞いたことありますが、そうですか、消せないんですか。
間違って個人情報
のっけたファイルとかをコミットしたらどうするんですかね。
クビですかね。

今日は予定あるので、これまでです。
7:02 2023/09/16

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