Open7

Fluuterでアプリを作成する際のメモ

とのこっことのこっこ

プロジェクトの作成手順

前提

  • Flutterはダウンロード済み
  • Visual Studio Code

手順

  1. Visual Studio Codeで「Ctrl + Shift + P」→「Flutter: New Project」を選択

  2. Applicationを選択
    恐らくここはカスタマイズの余地がある

  3. プロジェクトを作成するフォルダを選択

  4. プロジェクト名を入力

  5. Visual Studio Codeで作成したプロジェクトが開かれる

とのこっことのこっこ

DBの確認方法(Android)

Android Studioの「表示」>「ツールウィンドウ」>「App Inspection」

とのこっことのこっこ

多言語化対応

  1. プロジェクト直下に設定ファイルを追加
    (pubspec.yamlに書いてもOKかも)
l10n.yaml
arb-dir: lib/l10n
template-arb-file: app_en.arb
output-localization-file: app_localizations.dart
output-class: S
  1. 1でのarb-dirで指定したディレクトリに言語ファイルを作成
app_en.arb
{
  "@@locale":"en",
  "settings": "Settings",
  "home": "Home"
}
  1. flutter pub get で設定を更新
    VS Codeなら自動更新されているのでたぶん不要
  2. flutter gen-l10n で言語ファイルを生成
とのこっことのこっこ

メモの更新処理どうしようか

  • DBの変更を検知して自動更新がベター
  • ただ、最終的にはクラウド保存機能もつけたいなー
  • あとから機能をつけるより、先につけた方が手戻りがなさそう。
  • Flutterの場合同じGoogleのFireBaseを使うと導入が簡単そう
    →とりあえず、FireBaseを導入に決定!

FireBaseを導入してみる

公式通りに実施した。
何度かエラーがでたが、コマンド通りに対処
https://firebase.google.com/docs/flutter/setup?hl=ja&platform=ios

簡易セットアップ

一度導入してFireBaseにログインした後は次のコマンドをプロジェクトのrootディレクトリで実行する。

flutterfire configure
とのこっことのこっこ

ビルド失敗する時

FAILURE: Build failed with an exception.

* What went wrong:
A problem occurred configuring project ':ライブラリ名'.

こんな感じのが出たら、とりあえずライブラリを最新バージョンにすると治ったりする。