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仕事中意味不明な単語をまとめて調べるのリスト
仕事中意味不明な単語をまとめて調べるのリスト
今までサーバー側でコードしか書いてなかった結果、新しく広告系のプロダクトを作る会社に参画して知らない単語が沢山でてきた(´・ω・`)
現場ではdxに力を入れているらしく、覚えなきゃついていけないと思うので備忘録的にメモ
No | 単語 | 意味 | 備考 |
---|---|---|---|
1 | UI/UX | 以下のUIとUXを組み合わせて呼ぶ時の総称、似たような単語だが各々異なる性質を意味する | |
2 | UI | User Interface。ユーザーとデジタルが接触する境目。表示されるwebサイトやフォントなどが該当 | |
3 | UX | User Experience。レスポンスが早い、遅い、使いやすい、使いにくいなど、プロダクトを通して感じるすべての経験がこれに該当 | |
4 | DX | Digital Transformation デジタルを活用することで、ビジネスモデルやプロダクトの革変を行うこと | |
4 | DevOps | 「開発(Development)」と「運用(Operations)」を組み合わせた造語。ライフサイクルについて要調査 | |
5 | cicd | Continuous Integration(継続的インテグレーション)/ Continuous Delivery(継続的デリバリー)」ソフトウェアの変更を常にテストし、自動で本番環境に適用できるような状態にしておく開発手法 | |
6 | ci | 実装から自動ビルド、テストまでの作業を継続的に行うこと。 | |
7 | cd | 継続的デリバリー。検証したコードをリポジトリに自動マージ、自動デプロイするサービス | |
8 | cdn | ||
9 | rest | webの設計思想。URIにHTTPメソッドでアクセスすることでデータの送受信する。やりとりは主にjsonかxml | |
8 | バッファリング | 動画コンテンツなどの通信で減速や中断に備えてあらかじめ保存領域に保存しておくこと | |
10 | gRPC | http/2での通信プロトコル。バイナリベースでの通信を行うため高速で通信できる | |
11 | メッセージブローカー | 異なるシステム間でメッセージのやり取りの際に、中間システムとしてメッセージ格納領域を管理する機能 | |
12 | DB共有 | viweやDBを直接参照してもらう | |
13 | スループット | 一定時間における処理速度や転送量のこと | |
14 | APIゲートウェイ | マイクロサービス化することにより、複数のエンドポイントを一元管理する仕組み | |
15 | saga | マイクロサービスにおけるデータ整合性を担保するモデルケース。補償可能トランザクション、ピポットトランザクション、再試行可能トランザクションの3層別れる。 | |
16 | 2層コミット | 分散型データベースに対して、複数のDBに確認してからコミットすること | |
17 | api composition | 1つのサービスが中心になってデータを収拾、結合を行う | |
18 | オーバーヘッド | システムの負荷 | |
19 | CQRS | コマンドクエリ責務分離。書き込みはORMで行い、読み込みはAPI通信などを行いクエリで実行を行う | |
20 | クッキー | クッキーはクライアントの状態をテキストで保存する仕組み。クライアントがサーバーにアクセスする際にクッキーを送信する | |
21 | セッション | クライアントの状態を保存する仕組み。サーバー側がクッキーにクライアントの状態をidとともに送信することで、次回アクセスした際に状態を保存できる | |
22 | 認証認可 | 認証はユーザーを特定すること。認可は特定したユーザーのアクセス許可を範千絵すること | |
23 | e2eテスト | 全てのサービスを連携してend to endで動作確認 | |
24 | ビルド | ソースコードを配布可能、実行可能な状態にすること | |
25 | デプロイ | システムを利用可能な状態にすること、一般公開はしていない | |
26 | リリース | 一般公開すること | |
27 | サービスメッシュ | アプリケーション通信をインフラストラクチャで制御すること | |
28 | コンテナオーケストレーション | マイクロサービスにおいて各々動かすコンテナを管理するすることで、デプロイやスケーリング、管理などが自動的にできる |
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