Open2
Deno / Lume
DenoとLumeをインストール
Denoをインストール
curlでインストール
curl -fsSL https://deno.land/install.sh | sh
環境変数を.zshrc
に書き込む
.zshrc
export DENO_INSTALL="/Users/h2ospace/.deno"
export PATH="$DENO_INSTALL/bin:$PATH"
再起動して、動作確認
deno -v
Lumeのインストール
ディレクトを作成する。自動では作成されず、実行した場所にファイル群が展開されてしまうので注意。
mkdir lume
cd lume
deno run -A https://deno.land/x/lume/init.ts
次の各質問に回答する
- What kind of setup do you want? - ベーシックとプラグインを入れるか、テーマを入れるか
- Choose the configuration file format? - TypeScriptを使うか、JavaScriptか
- Select a theme - テーマを入れるを選んだ場合はテーマの種類
Lumeを起動する
deno task serve
指定されたアドレスにアクセスすると、表示されました。
簡易サーバーを使わず、ファイル変更の度にHTMLを生成することもできる。
deno task lume --watch
deno.json
ファイルのtasks
に追加しておくと便利。
json
{
...
"tasks": {
...
"watch": "deno task lume --watch",
}
...
次のコマンドで起動可能。
deno task watch