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クライアンドサイドタグとサーバーサイドタグの違いとは

2022/09/28に公開約1,100字

クライアントサイドタグの場合

ページ内のコンテナを使用する=ユーザーのブラウザやスマホ上で実行される

そこから様々なコレクションサーバーへ測定データを送信する

Webブラウザ上で実行されているタグマネージャーのWebコンテナが、タグで発火したデータをそれぞれ個別でデータを送信しているというわけ

サーバーサイドタグの場合

クライアントサイドはユーザーのブラウザやスマホ上で実行されていた

しかしサーバーサイドはそうではなく、GTMの利用者の管理するサーバー上で実行される

利用者の管理するサーバーコンテナとWebブラウザ上のタグが交信して、処理をすべてGCPのプロジェクト上で行う

詳細はというと

  • サーバーがユーザーのデバイスからウェブリクエストを受信する
  • そのリクエストをイベントに変換する
  • 各イベントはコンテナのタグやトリガーや変数によって処理される
  • サーバーコンテナのタグやトリガーや変数は、クライアントサイドのコンテナと同じように機能する
  • 各イベントがトリガー条件に一致するかどうかを確認した上で、一致する場合には処理対象のイベントデータを送信するタグを発行する

イベントとは

イベントは、ユーザーがウェブサイトのコンポーネントを操作したときに発生します。イベントには次のようなものがあります(これらに限定されません)。

  • ウェブページの読み込み
  • リンクのクリック
  • フォームの送信
  • 動画再生
  • 購入
  • 登録
  • アプリのインストール

イベント | タグ | Google Developers

すると以下のメリットがある

  • データの分析方法やサーバーからの送信先は利用者がすべて管理できる
  • アクセス権によりタグでできることが一目でわかる
  • ポリシーを使用するとコンテナの境界を設定可能

まとめ

  • 両者の違いは、処理を実行する場所が異なる:Webブラウザやアプリ上か、GTM管理者のクラウド上か

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