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asdfでFlutter SDKのバージョン管理してみた
asdfでFlutter SDKのバージョン管理をするまでの手順をシンプルにまとめてみました。
Macを想定しています。
asdfインストール
Homebrewでインストールする場合
brew install asdf
パスを通す
シェルがzshの場合
echo -e "\n. $(brew --prefix asdf)/asdf.sh" >> ${ZDOTDIR:-~}/.zshrc
flutterプラグインのインストール
asdf plugin add flutter
プロジェクトに.tool-versionsを作成
ディレクトリを切り替える
cd ディレクリ名
.tool-versionsを作成
vim .tool-versions
使用するバージョンを指定
flutter 2.8.1-stable
使用可能なバージョンを確認したいときは
asdf list all flutter
現在インストールされているバージョンを確認したいときは
asdf list flutter
Flutter SDKをインストール
上記.tool-versionsで指定したバージョンをインストール
asdf install
パスを通す
asdf reshim
Android Studioの設定
Preferences > Languages & Frameworks > Flutter > Flutter SDK Path
に
/Users/ユーザー名/.asdf/installs/flutter/2.8.1-stable
と指定する
※2.8.1-stableの部分は.tool-versionsで指定のバージョンが入る
インストールされているか確認
指定したバージョンのFlutter SDKがインストールされているか確認
flutter --version
お疲れ様でした!!!
参考
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