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【Task-PRG】AWS:EC2とRDSを用いたデプロイ環境構築

2024/05/20に公開

はじめに

https://zenn.dev/tomo0108/books/92b1b7a60c7737
アプリ開発全体の流れは、こちらの本にまとめています。

EC2とRDSを用いたデプロイ環境構築

AWSのEC2インスタンスとRDSインスタンスを使用して、『Task-PRG』のデプロイ環境を構築する手順を説明します。

ステップ1: EC2インスタンスの作成

1.1 AWS Management Consoleにログイン

まず、AWSアカウントにログインします。

1.2 EC2サービスの選択

サービスメニューから「EC2」を選択します。

1.3 インスタンスの起動

「インスタンスを起動」ボタンをクリックし、適切なAMI(例: Amazon Linux 2)を選択します。

1.4 インスタンスタイプの選択

インスタンスタイプを選択し、「次のステップ」に進みます。
ここでは、t2.micro(無料利用枠)を選択します。

1.5 インスタンスの設定

必要に応じて設定を行い、「次のステップ」に進みます。

1.6 ストレージの設定

ストレージの設定を確認し、「次のステップ」に進みます。

1.7 セキュリティグループの設定

セキュリティグループを作成し、以下のように設定します。

  • SSH: 22番ポート、ソース: 自分のIP
  • HTTP: 80番ポート、ソース: 任意のIPアドレス
  • カスタムTCPルール: 3000番ポート、ソース: 任意のIPアドレス

1.8 インスタンスの起動

設定を確認し、「起動」をクリックします。
キー・ペアの作成または選択を行い、インスタンスを起動します。

ステップ2: RDSインスタンスの作成

2.1 RDSサービスの選択

サービスメニューから「RDS」を選択します。

2.2 データベースの作成

「データベースを作成」ボタンをクリックし、データベースのエンジンとして「MySQL」を選択します。
デプロイオプションでは「スタンダード作成」を選択します。

2.3 データベース設定

  • テンプレート: 「無料利用枠」または「プロダクション」

  • DBインスタンス識別子: task-rpg-db
  • マスターユーザー名: admin
  • マスターパスワード: パスワードを設定

2.4 DBインスタンスサイズ

  • DBインスタンスクラス: db.t3.micro
  • ストレージタイプ: 「汎用(SSD)」

2.5 接続設定

  • VPC: デフォルトのVPC
  • サブネットグループ: デフォルトのサブネットグループ
  • パブリックアクセス: 「あり」
  • VPCセキュリティグループ: 新しいセキュリティグループを作成または既存のセキュリティグループを選択

2.6 データベースの設定

  • データベース名: task_rpg
  • その他のオプションはデフォルトのままにして、「データベースの作成」をクリックします。

ステップ3: セキュリティグループの設定

3.1 セキュリティグループの設定

RDSインスタンスが属するセキュリティグループを開き、「インバウンドルールの編集」をクリックします。

3.2 ルールの追加

以下のように設定します。

  • タイプ: 「MySQL/Aurora」
  • プロトコル: 「TCP」
  • ポート範囲: 「3306」
  • ソース: 「カスタム」を選択し、EC2インスタンスのセキュリティグループIDを入力します。


以上で、EC2とRDSの設定が完了しました。
次の記事では、GitHub Actionsを設定してEC2にデプロイする手順を説明します。

https://zenn.dev/tomo0108/articles/dddc88d27d06d1

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