Open4
小規模拠点のフレッツ光 クロスとプロバイダ選び
背景
ビルの都合上NTT東日本しか引けないため、アルテリア・ネットワークスのファストギガビットアクセスやNURO Bizは選べなかった
ひかり電話
ひかり電話 オフィスAはクロスでも利用できるようになったが、クロスに対応しているアダプターやビジネスフォンは2024/02/08時点でNTTビジネスホンαZXtypeS/Mのみ
サードパーティ製PBXは対応しているものもあるらしい
IPoEかPPPoE
クロスでは大半のプロバイダがIPoE接続だが、PPPoEのメニューを用意しているプロバイダもある(東京エリアだとIIJかGLBB)
IPoE
IPv4 over IPv6技術はDS-Lite、MAP-E、MAP-T、464XLAT等がある
接続できる方式はVNE事業者(ISPへ卸しているIPoE事業者)によって異なる
DS-Light
- 朝日ネット v6コネクト
- アルテリア・ネットワークス クロスパス
- インターネットマルチフィード transix
MAP-E
- NTTコミュニケーションズ OCNバーチャルコネクト
- JPIX v6プラス
-ビッグローブ IPv6オプション
その他
- BBIX IPv6 IPoE + IPv4 ハイブリットサービス