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ブラウザのエラートラッキング Sentry使っていているならHttpClient Integrationを有効化するといいよ
Sentryデフォルトでもエラートラッキングをしてくれるのですが、FetchやXHRの細かいエラーはデフォルトだと拾ってくれません
HttpClient Integrationを有効化するとステータスコードなども拾ってくれるようになります
import * as Sentry from "@sentry/browser";
Sentry.init({
integrations: [Sentry.httpClientIntegration()]
});
あと、initしたあとにIntegrationsを追加したいこともありますが、こんな書き方もできるようです
import * as Sentry from "@sentry/browser";
Sentry.init({
integrations: [],
});
Sentry.addIntegration(Sentry.httpClientIntegration());
他にも便利なIntegrationsがありそうですが、自動で有効になっているかは下記で一覧になっています
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