Open7

PostmanのFlowsを使ってみる

Tomigie(とみぎ)Tomigie(とみぎ)

new FlowでFlowsのコレクション的なものを作成

StartトリガーからRequestを追加
Requestは既に同じWorkspaceに定義されているものを指定できる

コレクション

Flowにリクエスト追加後

Tomigie(とみぎ)Tomigie(とみぎ)

Send RequestのSuccessにOutputを追加

Outputブロックは入力された値を表示してくれるらしい

Tomigie(とみぎ)Tomigie(とみぎ)

Outputから更にSelectブロック→Outputで指定の値を表示

SelectブロックはSelectブロックにインプットされた値からさらにキーを指定して取得することができて、それを後述処理に出力できるっぽい

なるほど、ちょっとわかってきた

Tomigie(とみぎ)Tomigie(とみぎ)

FlowsとRunnnerの切り分けはどんな感じにしていくのが良いんだろう?

Runnner→自動テスト
Flows→API間の連携したデータフロー管理?

Tomigie(とみぎ)Tomigie(とみぎ)

動作確認に必要なデータセットの初期設定をFlowsで定義して必要に応じて実行する方法はありかもな