Open1
ESLintからBiomeに載せ替え

- BiomeだけではESLintのルールを全てカバーできない
- Biomeに基本のルールを任せる
- ESLintで細かいルールの縛りを任せる(共存させる
- 現状ESLintで1m30sくらい, Biomeの基本rulesなら0.3sで完了する
- Biomeは基本1リポジトリに1つ
- yarn workspaceなどを使っていれば、rootに入れて、それぞれのディレクトリ配下で biome.jsonで独自のルールを設定するといい
- pre-commitはlefthookが楽
- git差分だけを検証することもできる
- gitignoreにかかれているapthをignoreすることができる
- ただ、おそらく一番近いファイルしか見れていない(深い階層に書いてあるignoreは効いてない