Open6
AsanaとGoogleスプレッドシートを連携

AsanaとGoogleスプレッドシートを連携する事ができたみたい。
しかし設定等もめんどくさいから、一回ポッキリ系だたらやっても微妙だった気がする。
あと、多分
- 作成者のタスク
- プロジェクトのタスクにあるサブタスク一覧
みたいな取り方をするんだろうけど、
タイトルだけ取るとかなら簡単なんだろうけど、中身も自由に取りたい、とかはできないから微妙だったろうな。
フォーマットに沿って記入してくれるなら、良かったんだろうけど

スクレイピングとかの手法もあったんだけどそれも微妙だったろうな。
人にやらすって手もあるけど、質問されないような完全なフォーマットで仕事を渡す作業自体がめんどくさくて、それなら自分でやった方が良いとかだったんだろうな。

[反省]
Asanaのリストを効率よく分別するためにどうすれば良かったのか
Googleスプレッドシートに連携させる、という発想自体はそこまで悪くなさそう。
もし量が多かったら、
- 直接スプシに書いて
- asanaのフォーマットを整えてもらう(その後AsaanAPIを叩いてデータ取得等をする)
などのやり方をやったかも。
githubにあるコードは
- エディター
- GithubのGUI
から効率的に扱えるからそのフォーマットに落とし込むとかが大事なんだろうな。
特定のフォーマットに沿っているのなら、awkやらプログラミング言語で加工できるはずだから
特定のフォーマットに落とし込めば効率よく処理できる、系をどっかでトライした方が良いかもな

これは内緒なのだが、実力がないと単純労働をやらされる可能性が発生する。
腕がないと跳ね除けられない。
エンジニアとして問題解決能力上げたい

OCR使って文字読み込んでそれを自動で転記する、って手法もあったのかな。
フォーマット整えてやらないと微妙な気もするが。
現実で起こり得そうなシュチュエーションを想定して、その時にどうやって解決するか考えると効率良いのかもな

対人コミュニケーションも大事だけど、めんどくさい実作業はエンジニアに降ってくるよな。
そういうのの倒し方大事なんだろうな
- フォーマットを守ってもらう
- フォーマットに沿って大量データを捌く
が重要なんだろうな