Open3

パrails読んだ

toketoke

非同期処理についてやservices、concernの説明とか勉強になった。
パrails見ると、クラスに共通の機能つけたい時に使うのがconcernなのか。
ポリモーフィック関連付けみたいな使い方だったな。

俺は特定の複数のクラスで使いたい処理をconcernに寄せたけど(ActiveRecordを継承していないクラス)、それでも良いのかな?
実質ヘルパーっぽい使い方だったんだけど。。

toketoke

パrails面白かったしドープだったな。
現場の人でも全然読み応えあると思った。というか現場の人に向いてる本じゃない?と思った(未経験ってcrudに毛が生えたぐらいでしかアプリ作らんだろうし)

オニオンアーキテクチャとかでrailsアプリ作る時も全然適応できるんじゃね?と思った

toketoke

多機能過ぎて覚えゲーだったな。
rails wayに乗っかると(覚えゲー含む)、ある程度まで全然railsでアプリ作れるんじゃね?
と思った。