の続き
FPGA環境
やはりFPGAで実際に動かすことを目標としたいのだが、FPGAボードを所有していない。(以前いくつか持っていたのだが、いずれも開発ツールの方がサポートしなくなってしまった。)
そこで、ひとまず ACRiルーム というリモートでFPGAボードを使用できる環境をお借りすることにした。アカウントを申請すればありがたいことに無償で使用でき、FPGAの学習として利用することも目的として挙げられている。
https://gw.acri.c.titech.ac.jp/wp/
ツールはACRiルームの最新バージョンに合わせて、Vitis HLS/Vivado 2022.2 を使用することにした。
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