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モジュラーシンセ自作

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信号の規格

https://gammalab.net/blog/qydxzpqxmwjz8/

オーディオ信号は、-5V ~ +5V の10Vppでの出力になるようです。

LFOなどのモジュレーションソースは-2.5V ~ +2.5Vの5Vpp、ADSRなどのエンベロープは0V ~ 8V

ゲート信号は、+3V以上をHighと扱う

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電源

+12V, -12V, +5V

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「達人と作るアナログシンセサイザー入門」のAnalog 2.0では、15VのスイッチングACアダプタx2+7812/7912という構成。

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秋月にセンタータップつきで30Vくらいの電源トランスがいくつかあるので、これを整流してレギュレータに突っ込むのが手軽。だが電流は少なめ(0.5A)。

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スイッチング電源で+/-15Vくらい得てからレギュレータにかけるのが品質的にもコスト的にも妥当という感じがする

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各モジュールについてはやっていきましょうとしか言いようがないが、できるだけ楽をしたい……
VCO/LFO/EGくらいはマイコン+DACで瞬殺できるのではないか。

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秋月でシンセ用チップが扱われるようになった!!!

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AS3340: VCO

指数関数と線形制御の両方のスケールを備え、最大4つのバッファ付き出力波形(三角、のこぎり波、方形、パルス)を備えた高精度電圧制御発振器です。

V3340, CEM3340の互換。

作例:

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V3320M

・Coolaudio社の4pole VCF(電圧制御フィルタ)です。
・Curtis Electromusic Specialties製CEM3320のセカンドソース品になります。
・VCAとバッファの組み合わせが4組入っておりCRの配線方法によりさまざまなフィルタ特性を得られます。

作例: