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入門監視を読んでの気付き

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監視設定は100%自動化するべきです。各サービスは、誰かが設定を追加するのでは無く、勝手に登録できるようにしましょう
(省略)
多くのケースでは、監視自体ではなくその設定の方に多くの時間を使っています。しばらくすると、考えるのを止めてしまうかもしれません。一方で、Webサーバ前代に新しい監視設定を追加するのに数分しかかからないなら、ためらわずに行うでしょう。

監視設定を運用でカバーするか、自動化するかは確かに意見が分かれるところではある
ただ自動化、ここでいうと勝手に追加されるようにしないと、作業者が人である限りは作業をサボってしまったり、手を抜き始めることはあるかもしれない
それを完全に無くすには自動化しか無い、とは思う

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監視プラットフォームは複数のコンポーネントから構成されている
それは監視、というのは幾つかの種類に分類できるため

監視サービスには5つの要素がある

  • データ収集
  • データストレージ
  • 可視化
  • 分析とレポート
  • アラート
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データ収集には構造化データな方が便利、パースとかしてデータ処理するから

あとログの収集頻度は60秒単位だとログ料も多くなるからストレージも気にしたほうが良い
とはいえ先週の60秒単位とかは要らないので間引いて(5分単位とか)まとめる

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多くの企業は、最初は最初は監視のSaaSサービスを使います。〜監視の仕組みをすぐに立ち上げて〜プロダクトを作ることに集中できるようになります
(省略)
ある時点〜で、監視の仕組みを社内に構築します。お金の問題でそうなることもありますし、使っていたSaaSが成長するサービスのニーズに合わなくなる場合もあります。
(省略)
そこから一握りの企業は更に大きくなり、ユニークな問題やニーズを満たすための独自の監視プラットフォームを構築します。Netflix、Dropbox、Twitterと言った企業は、このグループに属します。

銀の弾丸は存在しない、ということだろう
企業が大きくなれば事業も複雑になるので、それに比例してシステムも複雑になる
だから監視も既存のSaaSでは満たせない部分が出てきて、内製化(独自プラットフォームの構築)に走るんだろうな

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ツールがニーズに合わなくなり、システムがツールを越えて成長したら、次へ進みましょう。

それはそう
いきなりコスト高い「独自プラットフォームの構築」はするべきではなくて、最初はSaaSを使って注力するべき開発に着手するべき

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SaaSを使いたがらない人が挙げる理由のほとんどは、すでにここまで見てきた認知コストに行き着きます。インフラやアプリケーションが成長するにつれて、それを監視するための労力も大きくなります。
(省略)
監視にSaaSを使うのを非難する人の多くは、意識的か無意識か偏った考えがあり、技術的あるいは経済的な理由を元にしているわけではありません。

これは監視に限らない話に思える
人件費や労力を見積もれないとSaaSの選択肢は出てこない
あとSaaSで事足りる、安上がりになる、という考え方があるのも抑えておきたい

エンジニアの中にはなんでもフルスクラッチで開発したがる人がいる
自分らはビジネスをやっているのを忘れてはならない

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監視が杖であるかのように寄りかかってはいけません。監視とは、問題を通知することに長けているのであって、通知を受け取った際に次にするべきことである、問題の修正を忘れてはいけません。注意を要するサービスを運用していて、そこに関しをどんどん追加している状態なのに気づいたら、そういったことはやめてサービス自体を安定して回復力のあるものにすることに時間を使いましょう。監視を増やしても壊れたシステムが治るわけではないので、状況の改善にはなりません。

良いことが書いてある、監視の本質な気がする
監視は通知をするだけ、開発者はそれを受け取るだけ
それ以上でも以下でもない、監視はそれしかしない

不要な監視となってしまうか、そうではないかはここが分岐点な気がする

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まずは自分たちのシステムにおいて、どのような監視が必要で、監視にどのような課題を抱えているかを洗い出しましょう。
本書の第Ⅱ部の監視戦略においてリストアップされている、「ビジネスKPI」「フロントエンド」「アプリケーション」「サーバ」「ネットワーク」「セキュリティ」のうち、どこを重点的に監視したいのかを検討し、製品を絞り込むと良いでしょう。

本書の最初に言っていた「銀の弾丸はない」に近い
監視は通知をするだけなので、自分らにとって必要な通知はどこか、を考える必要がある
セクション名の「課題を見つける」のとおりの内容