WANem v3.0 beta 2:使用メモ

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十数年ぶりにWANemを使ったので使用メモ。WANemを使った記事はこちら。

https://namaya.jp/blog/982/

WANEmu

http://wanem.sourceforge.net

最新版のv3.0 Beta 2を使用(Knoppix v6.7.1ベース)、マウス操作によるGUIあり。
Stable版はv2.3(Knoppix v5.3.1ベース)、CLI操作のみ。

ウェブサイトにWANem has won FOSS INDIA AWARDS 2008が載っててなんでインド?と調べたら、TATA Consultancy Servicesの制作物の模様。タタ・グループ中核企業とのこと。

https://ja.wikipedia.org/wiki/タタ・コンサルタンシー・サービシズ

仮想マシン

  • ホスト:ESXi 6.7
  • ゲストOSタイプ:Other 3.x Linux(32bit)
  • vCPU:1
  • Memory:512MB
  • HDD:なし(ISO起動するので)
  • USBコントローラー:USB2.0(GUIマウス操作用)
  • Network Adapter 1:
    • Adapter Type:VMXNET 3
  • Network Adapter 2:
    • Adapter Type:VMXNET 3
  • CD/DVD Drive:
    • Datastore ISO file:WANem_3.0_Beta 2.iso

v3.0 Beta 2の場合、VMware Toolsが入ってなくてもNIC(VMXNET 3)を認識。
v2.3はE1000のみ認識。

Tips

  • Bridgeを作る前に、eth0(またはeth1)にIPアドレスを設定しておく
    • eth0にIPアドレスを設定、eth1はShared to other computers
  • bridge delでコマンドの応答なし。コマンドは完了しているのでウィンドウを閉じる。
  • ブリッジモードにしてもL2フレームはWANemを超えて転送されない(DHCPパケットは逆のNIC側には通過しない)
    • WANemをケーブルとして扱うのは諦めてサクッとIPアドレスを割り振ること

コマンド

ブリッジ作成

>bridge add ブリッジ名 eth0 eth1

ブリッジ削除

>bridge del ブリッジ名

スクショ

ネットワーク設定

ブリッジ作成

ブリッジ設定

ブリッジ設定前

ブリッジ設定後

参考記事

https://licensecounter.jp/engineer-voice/blog/articles/20200519_stay_home3.html