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Next.js NextAuth.js クライアントAPI 覚書
随時更新
セッションを簡単に操作できるらしい。
{
user: {
name: string
email: string
image: string
},
expires: Date // これはセッションの有効期限であり、セッション内のトークンの有効期限ではありません。
}
useSession
index.tsx
import { useSession, signIn, signOut } from "next-auth/react";
const Home = () => {
// statu で loading authenticated unauthenticated を判別できる.
const { data: session, status } = useSession();
if (status === "authenticated") {
console.log("authenticated");
}
}
export default Home;
サーバー側でセッションが有効かどうか確認してから、SSRを生成するように要求する必要がある
↓
サーバーの負荷増加
↓
クライアントでセッションの有無を判断しておく
その方法が useSssion なんです。
デフォルトではユーザーをサインページにリダイレクトさせるが、他にも細かな設定ができる。
index.tsx
const { data: session, status } = useSession({
// 何個かプロパティがあるらしい.
required: true,
// ここではセッションがなかったら、a と表示させている.
onUnauthenticated() {
console.log("a");
},
});
多いから必要になったらまた調べよう
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