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VSCodeでDraw.ioを使う
Draw.ioはフローチャートやネットワーク図、ER図などを簡単に描画できるサービスで、VSCodeで利用できます。以下の手順に従って導入してみてください。
1, Draw.io Integrationのインストール
VSCodeを起動します。
左端の「プラグイン検索」アイコンをクリックします。
検索ボックスに「draw.io」と入力し、「Draw.io Integration」を選択してインストールします。
2,ファイル作成と描画
拡張子を.drawioまたは.dioでファイルを作成すると、VSCode内でDraw.ioエディタが起動します。
描画画面になったら、左側のシェイプから必要なものをドラッグ&ドロップして描画します。
3,アイコンの追加
左側のシェイプの下にある「+ その他の図形」を選択すると、AWSやGCP、Azureのアイコンなどを追加できます。
4,エクスポート
作成した図をエクスポートする際は、上部メニューバーから「ファイル」、「Export...」 、任意の拡張子を選択します。
簡単ではありますが、以上の手順でVSCodeでDraw.ioを利用できるようになります。
参考
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