😸
Ubuntu で Vuetify を始めるためのメモ
Node も npm も Yarn も Vue もよくわかってないけど見様見真似でやった。どうせ忘れるのでメモ。
Node.js のインストール
OS の nodejs が入ってる場合はなんだかわからないけど依存関係でエラーになったので削除しておく。
sudo apt remove nodejs
https://gitub.com/nodesource/distributions/blob/master/README.md より
curl -sL https://deb.nodesource.com/setup_current.x | sudo -E bash -
sudo apt install -y nodejs
npm の設定。OS 環境を汚したくないので npm パッケージを $HOME 配下にインストールされるように。
echo prefix=$HOME/.npm-packages > ~/.npmrc
PATH=$HOME/.npm-packages/bin:$PATH
Yarn のインストール
https://yarnpkg.com/getting-started/install より
npm install -g yarn
Vue CLI のインストール
https://cli.vuejs.org/#getting-started より
yarn global add @vue/cli
Vuetify のインストール
https://vuetifyjs.com/ja/getting-started/installation/ より
vue create my-app
cd my-app
vue add vuetify
これだけで Node モジュールが 817個も入る…こわい…。
起動
yarn serve
http://localhost:8080/
でアプリにアクセスできる。
あとは src
配下を編集するとブラウザに自動的に反映される。
Emacs で編集する場合は何故か yarn が落ちるのでロックファイルを無効にした(create-lockfiles
を nil
に)。
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