Forge Design Automation for Civil 3D のサンプルを動かすために

公開:2021/02/13
更新:2021/02/13
1 min読了の目安(約1200字TECH技術記事

はじめに

Forge Design Automation API が Civil 3D もサポートするようになりました。
既に GtiHub でサンプルが提供されています。

https://github.com/Autodesk-Forge/forge-civil3d-properties

作業手順が README にあるので、自分のローカルでも動かしてみよう! と思ったのですが…。
ASP.NET に対する基礎知識がなく、実行にかなり手間取ってしまいました。
README の行間を補足する情報を、メモ書き程度に残しておきます。

Clone するコマンド

X) git clone https://git.autodesk.com/goncala/bim360civil
O) git clone https://github.com/Autodesk-Forge/forge-civil3d-properties

FORGE_WEBHOOK_URL

ngrok を立ち上げ直すたびに URL が変わるので、そのたびに Visual Studio と VS Code の環境変数を書き直す必要があります。

FORGE_CALLBACK_URL

これを Visual Studio 側にも書いてあげましょう。

"FORGE_CALLBACK_URL": "http://localhost:3000/api/forge/callback/oauth"

README を見ると、VS Code 側だけ書けばいいように見えてしまいますが…。
これでウン時間も損してしまった。。

localhost:3000 はどうすれば立ち上がるか

README には "Start the app." としか書いてなかったので、読み解くのに苦労しました。

まず、Windows 側で IIS (Internet Information Services) を有効にする必要があります。
下記 URL が参考になります。

https://itsakura.com/aspnet-iis-hello

次に、Visual Studio をこの状態にしてから、デバッグを開始しましょう。

下記 URL が参考になります。

https://docs.microsoft.com/ja-jp/aspnet/core/host-and-deploy/iis/development-time-iis-support?view=aspnetcore-5.0

これで、無事に Forge の画面が立ち上がるはずです。