Closed13
redwoodjs で3.1..3.8 のdoc 差分を追う

3.1
とかのときだったっぽい

その前は 2.1

めっちゃバージョン上がるやん

3.1 の時からチュートリアルの差分追いかけるか

差分たくさん

md でこの差分読みたい

変更があってめぼしい所読んでいく

const UserAuthTools = () => {
const { loading, isAuthenticated, logIn, logOut } = useAuth()
if (loading) {
// auth is rehydrating
return null
}
hydration するようになってる

auth0 での JWT の扱い周りが詳しく追記されてる

migration doc ないかな

派手に変わってるところはないかも…?
upgrade してエラー出たら対処する感じでやってみようかな
このスクラップは2023/09/19にクローズされました