babel.config.json vs babel.config.js

記述形式が違うだけのように見えて、なにか違いがあるっぽい

ts + vue(ts) + babel + jest の環境で、 .json だと import { hoge } from './hoge.vue' でエラーが出るようになった。

.js に変えて、module.exports {} をつけてあげると動くようになった

    "@babel/core": "7.13.16",
    "@babel/preset-env": "7.15.6",
    "babel-core": "7.0.0-bridge.0",
    "babel-jest": "27.0.2",

babel 7 の release doc では、 babel.config.js については言及してるのに、babel.config.json については触れていない

doc では、js と json に機能的な差はなくて、json 使ったほうがパフォーマンス的にも有利、みたいに書いてある
ただ、v7.7 とかのときの話にも見えるので、使ってるバージョンでそのまま適用できる話でもないかも

ちがう、babel-core -> @babel/core に移行してるから、babel/core は使ってない？

これは別件っぽい

いったんなんもわからん