Open2
Gin×Reactで作るWEBアプリケーション開発
構成
- BE: Gin (Golang) を使用してAPI構築
- FE: React
- DB: PostgreSQL
- 実行環境&デプロイ
- 実行環境はDockerで作成
- デプロイ
- FEはVercelでデプロイ
- BEはHerokuでデプロイ
- ディレクトリ構成
- FEとBEでそれぞれGit Repositoryを用意(Polyrepo)
大まかな実装手順
フェーズ1: プロジェクトのセットアップ
- プロジェクトの初期設定
- Gin、ReactそれぞれのGit Repositoryを作成し、セットアップ
- Docker環境の構築
- DockerfileとDocker Composeファイルを作成し、GinとReactの開発環境を構築
- データベースの設定
- PostgreSQLの設定を行い、バックエンドと接続
- 簡単なデータモデルの作成と動作確認
- デプロイの準備
- HerokuとVercelのアカウントを作成し、CLIのセットアップ
- デプロイして表示確認まで
フェーズ2: APIの実装
- APIエンドポイントの設計
- アイテムのアップロード、アイテム一覧、アイテム詳細
- アイテムの編集と削除は後ででいいかな
- APIの実装
- Ginを使ってエンドポイントの実装
- データベース操作の実装
- Herokuへのデプロイ
フェーズ3: フロントエンドの実装
- Figmaで簡単なワイヤーフレーム作成
- 画面ざっと実装
- APIとの統合
- 細かい調整など
- Vercelへのデプロイ