【Flutter × 初心者】UnityとLive2d メモ
Tielunityもflutterもlive2dも知識浅いというか無い。何からしようか。。。
<今日確認したいこと>
[ OK ] 1. flutterでボタン押下 -> 画面でキャラがモーションを行う。
[ OK ] 2. flutterでボタン押下 -> シーンの変更を行う。
[ OK ] 3. 表示された時に永続的にモーションを行う。(キャラが呼吸をする)
[ OK ] 4. ボタン押下時した後から永続的にモーションを行う。(キャラが途中から呼吸をする)
Tielとりあえず順番通りに1
[ ] 1. flutterでボタン押下 -> 画面でキャラがモーションを行う。
まずはunity上で手を振らせる
TielSampleって素晴らしい。モーションも２種あるのか。
<モーションデータ>
[unity]
-
Animation Clip（Unityの標準アニメーションデータ） 確認済
- unityで動作確認済
- そのままデプロイで初期表示時にアニメーションを確認済
- ボタンでアニメーションを確認済
- トリガーを使ったアニメーション確認済
(condisionにtriggerを設定しないと動かない)
- トリガーを使わないアニメーションを確認済
(entryでアニメーションを動かした場合に再生終了になるのでリセットが必要)
- ボタンでアニメーションを確認済
- そのままデプロイで初期表示時にアニメーションを確認済
- unityで動作確認済
-
attach
- スクリプトやコンポーネントを特定のGameObjectに関連付ける（取り付ける）
[live2d]
- motion3.json（Live2Dのモーションデータ）
https://docs.live2d.com/cubism-sdk-tutorials/animation/
(そもそもmotion3.jsonをanimation clip にしてるっぽいので不要)
Tiel[motion3.jsonの読み込み]
UnityでResourceは非推奨らしい
Addressable使ってみる
Tiel
をみる限り、motion3.jsonでの読み込みいらないか...
まーた公式サイトを浅く読んでいる弊害
Tiel-
表示された時に永続的にモーションを行う。(キャラが呼吸をする)
アニメーションクリップのインスペクタで動きがループ設定が可能 -
ボタン押下時した後から永続的にモーションを行う。(キャラが途中から呼吸をする)
ソースでループ設定を変える方法もあるっぽいけど、シンプルにアニメーションクリップを複製してループ有無の方が簡単。都度flutterから呼び出し先を変える。
Tiel[ ] 2. flutterでボタン押下 -> シーンの変更を行う。
空のゲームオブジェクトにシーン遷移のScriptをアタッチする
Tiel全部、完了今週中にまとめる