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Raspberry Pi Zero Wのセットアップ

2022/12/08に公開約1,200字

キーボードやモニタを使わずにセットアップする方法のメモです。LinuxのPCを使ってセットアップする手順になっています。

SDカードの準備

OSイメージの書き込み

Raspberry Pi Imagerをダウンロードし、OSイメージ(Raspberry Pi OS Lite: Bullseye)をSDカードに書き込みます。
Raspberry Pi Imagerの画面では設定nable SSHにチェックし、パスワードを設定してから書き込みます。

設定の変更

OSイメージの書き込みが完了したら、SDカードのファイルを編集します。

SDカード内のboot/wpa_supplicant.confファイルを以下の通り編集し、WiFiルータに接続できるようにします。

boot/wpa_supplicant.conf
country=JP
ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev
update_config=1
network={
    ssid="<SSID名>"
    psk="<WiFi接続パスワード>"
}

IPアドレスを固定する場合は、etc/dhcpcd.confファイルに以下を追記します。

etc/dhcpcd.conf
:
(略)
:
interface wlan0
static ip_address=192.168.1.XXX/24
static routers=192.168.1.1
static domain_name_servers=192.168.1.1

アップデートなど

SDカードをSDカードスロットに挿入して電源を投入した後で、SSHでログインしてアップデートなどを行います。

SSHでログインするには以下のようにします。

ssh -X pi@raspberrypi.local
# または
ssh pi@192.168.1.XXX

アップデートをするには以下のコマンドを実行します。

sudo apt update
sudo apt upgrade

PCからSSH鍵を使用してログインできるようにします。以下の作業はPC側で実行します。

まず、SSH鍵を作成していない場合は以下を実行します。

ssh-keygen

鍵を作成したら以下を実行して、公開鍵をRaspbery Pi側にコビーします。

ssh-copy-id -i ~/.ssh/id_rsa.pub pi@192.168.1.XXX
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