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Raspberry Pi 5でgpiozeroを使ってLチカ

2024/05/17に公開

Raspberry PiでLチカをやる時は、pigpio と言うライブラリを使う事が多いのですが、Rapberry Pi 5では pigpio が使えなくなりました。

代わりにgpiozeroと言うライブラリでLチカをしてみます。

準備

下図のようにLEDと抵抗(330Ω)を接続します。Raspberry Piのピンは22番(GPIO 25)と39番(GND)を使用します。

実行

以下のプログラムを作成し、実行します。

l_chika.py
from gpiozero import LED
from time import sleep

led = LED(25)
led.on()

while True:
    sleep(1)
    led.toggle()
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