ウォレットアドレス一覧へのERC-1155 NFTのエアドロップについて

※当記事は、こちらの記事を翻訳したものです。
このガイドでは、ガス最適化された、ERC-1155のエアドロコントラクトを使用して、受信者のリストにERC-1155の NFTをエアドロップする方法を紹介します。
それでは、さっそく見ていきましょう。
Airdropコントラクトをデプロイする
ダッシュボードから ERC-1155のエアドロコントラクトページに向かい、Deploy Now ボタンをクリックしてデプロイフローを開始します。

コントラクトのオーナーになりたいウォレットアドレスを入力し、ERC1155のNFTコレクションコントラクトがデプロイされているネットワークと同じネットワークを選択します。

Deploy Now をクリックし、トランザクションを承認します。
デプロイに成功すると、スマートコントラクトの生成されたダッシュボードに移動します!
Airdrop 用トークンの承認(Approve)
コントラクトがユーザーにトークンをエアドロできるようにするには、コントラクトによってトークンが承認される必要があります。
そのためには、setApprovalForAll関数を使用して、エディションコントラクトでエアドロのコントラクトアドレスを承認する必要があります。
ERC1155 NFTコレクションコントラクトから、エアドロのスマートコントラクトのアドレスを指定して、setApprovalForAll関数を実行します。

トークンのエアドロップ
Airdropコントラクトに戻り、Explorer タブに向かい、以下のパラメータでairdrop関数を使用します。
-
_tokenAddress: ERC1155 NFTコレクションスマートコントラクトのアドレス -
_tokenOwner: 転送されるNFTを含むウォレットアドレス(上記のステップでapproveを実行したウォレット) -
_recipients: エアドロップの受信者のリスト -
_amounts: 受信者リスト内の受信者ごとにエアドロするトークンの量に対応するリスト -
Token Ids: エアドロップしたいトークンのID
例えば、以下のスクリーンショットでは、トークンID 0 を 1 個、0x528にエアドロしています。

機能実行後、トランザクションを承認すると、エアドロップが正常に完了します 🛩️
まとめ
このガイドでは、ダッシュボードを使用して ERC-1155 トークンをさまざまなウォレットにエアドロップする方法を学びました。
このガイドに従っている間に何か問題が発生した場合は、私たちのDiscordサーバーに連絡して、私たちのチームと直接話してください。
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