Visual Studio Code でPHPを開始するまでの手順

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本ドキュメントはミラーです。最新の情報は以下Qiitaのドキュメントをご確認ください。:

https://qiita.com/tfukumori/items/97a8f1ac6532612b004f

TL;DR

  • Windows 10の環境で、Visual Studio Code でPHPを開始するまでの手順を記載します。あくまで一例です。

1. Visual Studio Codeをインストール

https://azure.microsoft.com/ja-jp/products/visual-studio-code/

※途中でコンテキスト(右クリック)メニューに追加するオプションを【ON】とする

2. XAMPPをインストール

ダウンロード先

https://www.apachefriends.org/jp/index.html

2.1. インストーラーをダブルクリックして既定でインストール

  • インストール途中で、「Windowsセキュリティの重要な警告」が表示され、Apache HTTP Serverに関する許可が表示された場合には、すべてのチェックボックスにチェックして、アクセスを許可してください。

2.2. Apacheをスタートする

コントロールパネルを起動する場合は、以下から

C:\xampp\xampp-control.exe

image.png

image.png

参考

https://techacademy.jp/magazine/1722

3. [VS Code]PHP Intelephenseのインストール

3.1. 拡張機能のインストール

VS Codeの拡張機能から、以下をインストールする

image.png

4. [VS Code]PHP Debugのインストールと設定

4.1. インストールと設定の実行

元資料:次URLの「PHP Debug拡張機能のインストールと設定」

https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1809/11/news028.html

以下に、上記ページ内手順を転記します。

  1. コマンドラインでPHPがインストールされたフォルダに移動し、「php -i | clip」コマンドを実行して、その出力結果をクリップボードにコピーする

    コマンドライン上では、何も表示されませんが、クリップボードにコピーされています。

  2. Tailored Installation Instructions」ページにあるテキストボックスに、出力結果をクリップボードからペーストする

  3. [Analyse my phpinfo() output]ボタンをクリックする

  4. 表示された指示に従って、DLLをダウンロードして、拡張機能フォルダ(PHPがインストールされたフォルダ配下の「ext」フォルダ)にコピーして、PHPのインストールフォルダにあるphp.iniファイルを編集する

  • この作業(デバッグ用DLLファイルのコピーと、php.iniファイルの設定)で、リモートデバッグが有効化されます。

  • 設定ファイルの内容は、以下です(使用しているPHPのバージョンでDLLファイルの名称は違うことがあります)

[XDebug]
xdebug.remote_enable = 1
xdebug.remote_autostart = 1
zend_extension = C:\xampp\php\ext\php_xdebug-2.7.2-7.3-vc15-x86_64.dll 

4.2. デバッグしてみよう

以下に従いデバッグしてみましょう

https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1809/11/news028_2.html

index.htmlとhello.phpを作成する場合には、以下のようにしてフォルダをCodeで開いてから行いましょう。

image.png

https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1809/11/news028_3.html

image.png

5. [VS Code]その他拡張機能

今まで説明した、PHP Intelephense、PHP Debug以外に、以下の拡張機能をインストールしておきましょう

5.1. PHP DocBlocker

Docコメントの入力を補完してくれます。

5.2. PHP Class Generator

空のPHPファイルから、namespaceとクラス名を補完したスケルトンを作ってくれます

5.3. PHP Namespace Resolver

コード内に書かれたクラス名からnamespaceのインポートを挿入してくれます。

5.4. PHP import checker

useキーワードでインポートしてるけど、使っていないクラスをハイライトしてくれます

6. GITをインストール

6-1 CUIで行う場合

※wingetを公式サイトよりインストールしている前提

winget install -e --id Git.Git

改行コードを自動で書き換えないようにする

git config --global core.autocrlf input

参考:https://qiita.com/chomado/items/9a86d3bca24dcd15a460

6-2 GUIで行う場合

以下の手順に従い、Gitをインストールします。
編集に使用するエディタは、「Use Visual Studio Code As Git’s default editorはVisual Studio Code」を選択します。
私家版-git-for-windowsのインストール手順

※「Git for Windowsのダウンロードとインストール」~「グローバルの設定」までを実施。

7. Composerのインストールと設定

WindowsへのインストールはComposerのサイトのこちらのページに書かれています。

Windowsでは、Composer-Setup.exeをダウンロードします

ダウンロードが完了したら、ダウンロードしたインストーラファイルをダブルクリックし、ウィザードの指示に従ってインストールしていきます。
このインストーラは、Composer本体のインストールと、そのComposerがコマンドプロンプトから利用できるように環境変数PATHへの追記を行います。

コマンドプロンプトを起動して、以下のコマンドを実行してください。

composer -V

バージョン番号が表示されたら無事インストールが完了しています

8. 初めてのLaravelアプリ

以下の手順に従い、Laravelを体験してみましょう。

https://codezine.jp/article/detail/11231?p=2

9. Laravel演習 (掲示板を作成するチュートリアル)

https://blog.hiroyuki90.com/articles/laravel-bbs/