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エンジニア編: VSCodeでGithubのリポジトリ使用
参考記事
使用機器: Macbook Air (Retina, 13-inch, 2020)
結果: リポジトリの複製はうまくいったが、ローカルでプロジェクト開始は、できなかった。
1.リポジトリ複製
Ctrl + ⌘ + Pを押すと、コマンドパレット(VSCodeの上の方の検索窓的なやつ)に飛んで、コマンドを入力できる。gitclと入力して、(Githubにサインインして)、リポジトリのURLを入力/選択すれば完了。
2.リポジトリを初期化
同様にコマンドパレットで、Git と入力し、Initialize Repositoryを選択。Githubにはリポジトリがないけどとりあえずローカルでプロジェクトを開始したい時に。
リポジトリのルートを選択した後に、何も反応がなく、その後git branchのコマンドも使えなかった...ローカルでリポジトリを作成できでいないのか。
3.変更の分岐を作成
コマンドパレットのgit branchから新しいブランチを作成。ブランチ名は左下のステータスバーにある。
これも、正直どんな意味があるのかはっきりしていない。複数人で作業する時に、直接作業すると混同するからブランチを新規作成/分岐するということか。
4.変更をローカルにコミット
コマンドパレットからgit commit
5.ローカルブランチをGithubにプッシュ
コマンドパレットからgit push
6.Git出力の表示
アクティビティバー(左のイソギンチャクみたいなやつ)を押して、"..."を押す。Show git outputを選択すると、出力がみれる。デバッグに役立つ。なんとなく大事そう。
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