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エンジニア編: VSCodeでGithubのリポジトリ使用

2024/05/25に公開

参考記事
https://learn.microsoft.com/ja-jp/azure/developer/javascript/how-to/with-visual-studio-code/clone-github-repository?tabs=command-palette

使用機器: Macbook Air (Retina, 13-inch, 2020)

結果: リポジトリの複製はうまくいったが、ローカルでプロジェクト開始は、できなかった。

1.リポジトリ複製

Ctrl + ⌘ + Pを押すと、コマンドパレット(VSCodeの上の方の検索窓的なやつ)に飛んで、コマンドを入力できる。gitclと入力して、(Githubにサインインして)、リポジトリのURLを入力/選択すれば完了。

2.リポジトリを初期化
同様にコマンドパレットで、Git と入力し、Initialize Repositoryを選択。Githubにはリポジトリがないけどとりあえずローカルでプロジェクトを開始したい時に。

リポジトリのルートを選択した後に、何も反応がなく、その後git branchのコマンドも使えなかった...ローカルでリポジトリを作成できでいないのか。

3.変更の分岐を作成
コマンドパレットのgit branchから新しいブランチを作成。ブランチ名は左下のステータスバーにある。

これも、正直どんな意味があるのかはっきりしていない。複数人で作業する時に、直接作業すると混同するからブランチを新規作成/分岐するということか。

4.変更をローカルにコミット
コマンドパレットからgit commit

5.ローカルブランチをGithubにプッシュ
コマンドパレットからgit push

6.Git出力の表示
アクティビティバー(左のイソギンチャクみたいなやつ)を押して、"..."を押す。Show git outputを選択すると、出力がみれる。デバッグに役立つ。なんとなく大事そう。

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