起業編: スタートアップにおける広報とは(疑問殴り書き)1/3
参考記事
Waris 「スタートアップが取り組みたい広報戦略7選 ~フェーズ別で解説~」
学び:広報はジワジワ効いてくる系なので、早めにとりかかる。1R目からボディ打ち。
1.広報を行う意味
①顧客、投資家などステークホルダーからの共感・信用
第三者によるニュースの方が客観性があり、一般的な信頼を得やすい?
→それでは、自分たちで発信するよりもどこかのメディア系の会社にアピールする方がよいか
→基本的に、物事はどんどん人を巻き込んでいった方が、デカくなっていくしうまくいく気がする。ただ、悪い点もあるだろうから、リスクはしっかり考えないといけない(ここ大事)
→目的による?外部による発信は、大きなトレンドを生み出したいフェーズで着手すべき?
→とりあえず、いろんな側面から自社の特徴を自分たちで発信していって土台を築いていくべきか
②時間をかけてマーケ、営業、売上に貢献
いきなりバズることはほぼないか。なにかのきっかけで「この会社ってどんな会社なんだろう」という興味を引き起こした時に、いかにそれまで発信してきたかどうかで、魅力伝達の深度が変わってくるか。
2.準備(step by step)
①ミッション・ビジョン・バリューの策定
→済
会社の成長や事業の展開に応じて絶えず刷新する?絶対に揺るがない根本の理念をビジョンに据えるべき?
②発信ツール決め
自社HP, Zenn, Note, Podcast, YouTube, Tiktok, ...
日本向けと海外向けで使い分けるべきか
③運用方針決め(ターゲットや目標)
ありのままの発信(今日何したとか、最近こういうことやろうとしてるとかを連投)は、無謀か?準備などが不要なためコストはかからないか。
少なくとも目標とターゲットを大まかに決めた上で、面白い発信ができたらいい。ありのままの発信がそのために有効ならそうすべきか。
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