エンジニア編: Gitの初期設定/環境構築

以下の記事を参考にしました！
https://prog-8.com/docs/git-env

まずは、Macのターミナルを開きます。

Gitの初期設定は、主に、usernameの設定とemailアドレスの2つだけです。

書くコードは少なかったので、割と簡単にできた！？

ただ、後からしっかりできてなかったみたいになるのは、少し不安ですね...

次に、Githubの設定。

どうやらアカウントの生成やSSHキーの取得は既にできていたようなので、これらはスキップ。

今回の収穫は、①touch ②git add ③git commit -m ④git push origin main

①touch
新しい空のファイルの作成

②git add
ステージングエリア（ファイルの貯蔵庫）に作成したファイルを追加

③git commit -m "Create index.html"
ステージングエリアに施された変更（ファイルの追加など）を、ローカルリポジトリに反映。-mはCreate index.htmlというメッセージを残すためのオプション（他の開発者が履歴を見たときに何が変更されたかを理解しやすくするために重要らしい）

④git push origin main
ローカルリポジトリののコミットをリモートリポジトリに転送。originはリモートリポジトリのデフォルト名。mainはリモートリポジトリのブランチ名。