👌
Slackをエージェントのオーケストレーションの場として使う方向性
Devinってすごい
Slack上でGithubにPR立てたり、デプロイやVMを立ててくれて開発エンジニアをやってくれる
でも別に一個にまとまってなくても良くないですか?
- ただツールとしてアカウントと紐づいたMCPと連携している @App1
- 開発をしてPRを出してくれる @App2
- LPの企画立案をしてくれて、htmlをプレビューする @App3
- Githubの特定のPRを指定するとデプロイしてくれる @App4(何ならこれは多くの企業にある)
- ...
- 上記をコントロールしてくれるただ計画立ててメンション送ってくれるだけの @Manager
つまり細かく機能を分担できて疎結合に作っておけば、@Managerに手を入れるだけで拡張がしやすくなる
既存のSlackのワークフローも使ってくれる!
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