Open14
EASのUpdate周り
- Release Channelの概念が大きく変わってる。
- eas.jsonの
channel
が利用される- 動的設定は出来ないが、branchの概念などあるので不要なのかも?
-
https://docs.expo.dev/build/automating-submissions/#build-profile-environment-variables-and-submissions
- app.config.jsでbundleIdentifier切り替えとかは出来る模様。
- ただしこれを行うとバージョンのautoIncrementが使えないらしい
- eas update:configure で設定が出てくる。この
updates
を入れる必要がありそう
- UpdateとEnv周りが注意
この変数はビルド時のみで、update時には利用されなそうな気配
- https://docs.expo.dev/eas-update/how-eas-update-works/
- channelとbranchの関係とは
eas channel:edit production --branch version-2.0
これでbrancthとchannelの紐付けを切替可能
Runtime Versionが変更されてもbranchは引き継がれるっぽい
- https://github.com/expo/eas-cli/issues/292
- channelを動的に切り替える(バージョンごとに変える)ようなことは出来なそうだが、それ自体がランタイムズレによる破損を起こしそうな・・・?
blue/green deployみたいなのが正しいのかも。とはいえ全ユーザー影響は出るのでどう使うかは悩ましい
app.config.jsを利用するとapp.jsonのupdates.urlが反映されない?
AsyncStorage消える?問題
- classic build -> EAS だとほぼ消えない
- EAS -> classic buildに戻すと消える(iOSは消える。androidは消えない?)
なのでほぼ切り戻し不可能と考える必要がある
eject周りで似たようなことで事例が見つかるが、そもそもclassic buildに戻す事例が無い。