tl;dr
- apparentlymart (Martin Atkins) 氏に GitHub でスポンサーしてみた
- GitHub のスポンサー機能でお金を払ったのがはじめてだったのでメモ
GitHub Dashboard
- GitHub みんな見てるよね？
- home に相当するところは定期的に内容が変わる（更新頻度とか知らんけど）
- 氏のスポンサーページが昨日できたでって表示がでた（ので普段お世話になっているわけだし課金した）
GitHub Sponsor
- 毎月か1回か選べる
- USドルで好きな金額が入れられる？
- 公開するかしないかが選べる
- 公開するかしないかは後で変更できる
やってみて
- そりゃね、毎月$100払うで、みたいなのならオープンでも恥ずかしくないけどもｗ
- 1回だけ$10払ってスポンサーでござい、みたいに表示されちゃうのはちょっと。。。（これを自意識過剰と言います）
- お世話になっているコードを書いた人に感謝を伝えられるサービスとしては他にもあるけど、GitHub で完結できるのはいいよね
- 機能的にはずっと前からあったけど、今まで課金したことなかったのでちょっとやってみただけなんだけど、いいものだ（壺じゃない）
まとめ
- お世話になっているエンジニアにスポンサーとして課金するのはいいぞ
- 使ったことがない機能を使ってみると記事も書けるぞ
- いつか自分もスポンサーしてもらう立場になってみたい気もするけど実力不足なので精進せねば
- 実はベストプラクティや AWS系モジュールのことを考えたら antonbabenko (Anton Babenko) 氏にも送るべきでは。。。
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