Open6

個人開発の知見

tenkeitenkei

Vibe coding の波に乗って個人開発を始めたので、ここに知見を溜めていく

tenkeitenkei

ブランドカラーをいくつか作成し、CSS変数化する。それをもとにダークモード版も作成してもらう。
これを初期にしておくと、あとは勝手に AI が横展開してくれる。
コンポーネント作成時などに、CSS 変数を使ってくれるので、勝手にダークモード対応になる。

tenkeitenkei

ウェブの場合はひとまず独自ドメインがあれば良いけど、アプリの場合はさらにメールアドレスも取得したい
ストアの審査時点でメールアドレスが必要になるので

GoogleWorkspaceがカンタンで良い
FirstName: Support, LastName: Team みたいな、本名じゃないほうが良さそう。
独自ドメインのオーナーであることは、GoogleWorkspaceが指定するDNS設定を追加して認証する。

tenkeitenkei

多言語対応すると、それに伴って多通貨対応も発生してしまう、、
まぁAIに作ってもらえば良いんだけど

tenkeitenkei

アプリ登録などで住所が露呈するのに抵抗があったので、バーチャルオフィスを利用した
GMOが提供する月額660円のプランを契約
郵便転送はないけど、必要になればプラン切り替えする

tenkeitenkei

GooglePlayConsoleへの登録について。
Androidアプリを公開するなら必須。
本名、住所、メールアドレス、電話番号など、入力すべき項目が多い。
項目が多いこと以上に、それらの個人情報がPlayStoreで公開されることへの覚悟を決めるのに時間がかかった。
本人確認の審査のことを考えると、実際の住所を入力した。(せっかくバーチャルオフィスを契約したのに…)
法人ならともかく、個人のアプリ開発者って、めっちゃ個人情報を公開しないといけない…?