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getsslでECDSAな証明書
メモです。
Let's Encrypt の証明書を取得するために、シェルで書かれたgetsslを使っています。certbotはPlamo Linux環境でパッケージを作るのが面倒だったので…
getsslでは標準だとRSA 4096bitの鍵長で証明書を作成します(たぶん・執筆時点)。それをECDSAで証明書を取得してみました。
ドメインごとのgetssl.cfgでも、共通のgetssl.cfgでも良いので、次の変数をtrueにするとRSAとECDSA両方の証明書を取得してくれます(ECDSAのみはないのかな?)。
DUAL_RSA_ECDSA="true"
このとき使う楕円曲線暗号はPRIVATE_KEY_ALGで指定したものが使われます。ここに指定できるアルゴリズムはrsa、prime256v1、secp384r1、secp521r1がサポートされているようです(執筆時点)。
PRIVATE_KEY_ALG="prime256v1"
これで例えば
- 秘密鍵:
example.com.ec.key - 証明書:
example.com.ec.crt、example.com_fullchain.ec.crt
みたいに.ecという文字列が付与されたファイル名でファイルが作成されます。
これをサーバーで設定すれば OK です。
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