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保存可能なMXLinuxブータブルUSBを作成

2022/12/29に公開

プログラムの勉強のために普段使用しているPCに色々インストールしたくないため調べているとUSBブートして保存可能なLinux環境を作れることが分かったので試してみました。

使用したLinux

MX Linux

https://mxlinux.org
MX-21.2.1にはXfce版とKDE版があるようで軽量なXfce版を使用することにしました。

書き込みツール

balenaEtcher

https://www.balena.io/etcher/
SDカード/USB メモリフラッシャー(書き込み)アプリを使用してみました。書き込みは問題なくでき起動することも可能でしたが変更を保存する領域をそのままでは作成できなかったのいったんやめました。

Rufus

https://rufus.ie/ja/
今回はこちらを使用しました。

USBへの書き込み

  • パーティション構成:使用するPCがUEFI対応のためGPTを選択
  • ターゲットシステム:UEFI
  • ファイルシステム:Large FAT32


ISOイメージで書き込みました。

起動設定

起動


PCのブートオプションを表示させてみるとLinpus Lite(KingstonDataTraveler 3.0)を表示されこれがMXLinxになります。()内のKingstonDataTraveler 3.0は今回使用したUSBがKingston製のためと思われます。

起動メニュー

言語、キーボードレイアウト、タイムゾーン設定


言語、キーボードレイアウト、タイムゾーンを日本に変更

パーシステンス設定


オプションが多く何種類か試してみて結果、”persist_all”に落ち着きました。

パーシステンス領域作成

設定が完了してメニューからMXLinuxを起動すると領域作成が始まりました。

rootfs作成


rootfsの作成ではデフォルト8Gですが作成に失敗し結局、4Gで作成しました

homefs作成

swap file作成

パスワード設定

領域の作成が完了すると次はパスワード設定になりました。


rootとdemoユーザのパスワード設定を求められました、◆は文字化け?

Persistence Auto-Save設定

起動中に変更した情報の保存についての設定のようです。

保存設定はデフォルトのSemi-Automaticではなく確認なく保存させるAutomaticに変更しました。

この後Linuxが起動したので一度OS停止したところ以下のエラーが表示しましたが2回目以降はエラーが発生していません。

起動画面

とりあえずインストールとパーシステンスの設定が完了したのでやっとこれからが開発環境の構築です。

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