僕の考え#1 - スティーブ・ジョブズに会いたい
僕は、スティーブ・ジョブズについて知った時、会いたいなって思ったんだよね。
でもその時にはすでにいなくなってたから、どうしても会えなかった。
スティーブ・ジョブズに会えないから、どうするか考えた。
そこで、スティーブ・ジョブズについてを調べつつ、第二のスティーブ・ジョブズになりたかった。
全く同じでもないし、似てもいない。
けど、できる限り考えを1つにするために、Appleのシステムにたくさん触れて、Appleのデザインを学んでいった。
Appleは、スティーブ・ジョブズがいなくなってから、今も革新性が足りない。
僕はそれを直したかった。
Appleは元々、どのような考えで作られていた?
どのような考えに変わっていった?
わからないけど、僕はできる限り「いいプロダクトで世の中を満たす」を達成させたかった。
今はAndroidユーザーも増えてるし、PCもWindowsが主流。
カスタマイズ性などの理由で変えることもある。
セキュリティの技術はすごいのに、そのセキュリティの仕組みを公開してないから怪しまれる。
それらを直したかった。
おそらく、それを考えつつXcodeを使ったりしていたから、自然にデザインの基礎がわかったのかもしれない。
もしAppleに入れなかったら、スティーブ・ジョブズと同じように0からOSを作ろうと思う。
お金はない。でも、仲間を頑張って作る。
NeXTSTEPと同じように、僕は新しいOSを作る。
おそらく名前は10日ぐらい考えると思うけど、スティーブ・ジョブズは作った。
スティーブ・ジョブズはNeXTSTEPを作った。
今度は僕がそれをやる。
もし今でもスティーブ・ジョブズに会えたら、最初は驚くかもしれないけど、一緒にいろんなことを話したいな。
僕は、今からスティーブ・ジョブズに会えたとしたらと考えている。
フィクションでもあるが、夢でもある。
僕は今はもうイマジナリーフレンドみたいなのはいないけど、もし今度、イマジナリーフレンドみたいにスティーブ・ジョブズに会えたら、とても嬉しい。
イマジナリーフレンドじゃなかったら、より会いたい。
フィクションは想像だけど、その想像は可能性を考えている。
低かったとしても、実際にその可能性が起きる可能性はあるんだ。
僕は、誰に笑われても、この考えはやめない。
僕のこの考えを否定したかったら、スティーブ・ジョブズに会えないことを証明してみてほしい。
必ず、確率は0%じゃない。つまり、奇跡が何十回、何百回も同時に起きたとしたら、あり得るんだ。
今あるツールはなんだ?
MacBook?ハンマー?半田?
いや、一番大事なのは、その考えを持っている人自身だ。
MacBookがあって、それを考えてる人がいない。
作れるわけがない。
一番大事なのは自分自身。
考える人自身だ。
そして、仲間だ。
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