Open3
AWS Lambdaの失敗を監視するベストプラクティスはなんなんだ
Lambdaを使うにあたって監視はどうするのが良いのか確認しておく
まずはドキュメントで確認
Lambda での CloudWatch メトリクスの使用 および CloudWatch アラームを使用することで、Lambda 関数コード内からメトリクスを作成または更新しないようにします。Lambda 関数のヘルスを追跡する方法としてより効率的であり、デプロイプロセスの早期で問題を把握できます。たとえば、Lambda 関数の推定される呼び出し所要時間に基づいてアラームを設定し、関数コードに起因するボトルネックやレイテンシーに対処できます。
ログ記録のライブラリやAWS Lambda メトリクスとディメンションを活用して、アプリケーションエラー (ERR、ERROR、WARNING など) を補足します。
AWS コスト異常の検出を使用して、アカウントの異常なアクティビティを検出します。コスト異常の検出は、機械学習を使用し、コストと使用量を継続的にモニタリングしながら誤検出アラートを最小限に抑えます。コスト異常の検出は、AWS Cost Explorer のデータを使用しますが、データには最大 24 時間の遅延があります。その結果、使用を開始してから異常を検出するまでに最大 24 時間かかる場合があります。コスト異常の検出を開始するには、まず Cost Explorer にサインアップする必要があります。次に、コスト異常の検出をアクセスします
つまりはCloudWatchのメトリクスで監視したらよさそう
良いのがあった!これを監視したらよさそう。
chatbotでslack通知したいけど、どのlambdaのエラーかわかるように整形して通知したいな。
