Zenn Tech BlogPublication Pro📷ZennのメディアキットにロゴだけのSVGが追加されたので Material UI で IconButton にするwaddy_u2021/08/19に公開2021/08/202件ZennMaterial-UIideaZenn Tech BlogPublication Proクラスメソッド株式会社 Zennチームのテックブログです。Zennの開発・運用にまつわる技術的な知見を投稿します。主な技術スタックは React / Next.js / TypeScript / Ruby on Rails / Google Cloud などです。Discussioncatnose2021/08/20に更新svgをimgタグではなくインラインで埋め込む場合、fill="currentColor"とすることで外側からCSSで色を指定できるようになります。 具体的には <svg> <g fill="currentColor"> <path .../> <path .../> </g> </svg> というsvgをReactで以下のように読み込む場合、 import { ReactComponent as Logo } from "./logo.svg" <Logo className="foo"/> CSSで .foo { color: red } とすれば、SVGのfill="currentColor"に該当する部分が赤になります。 waddy_u2021/08/20 svgをimgタグではなくインラインで埋め込む場合、fill="currentColor"とすることで外側からCSSで色を指定できるようになります おお、知りませんでした!たしかに、fill="currentColor" とすることで Material-UI 側のカラーが反映されるようになりました。この修正を入れるよう記事も直しておきます、ありがとうございます! 返信を追加
catnose2021/08/20に更新svgをimgタグではなくインラインで埋め込む場合、fill="currentColor"とすることで外側からCSSで色を指定できるようになります。 具体的には <svg> <g fill="currentColor"> <path .../> <path .../> </g> </svg> というsvgをReactで以下のように読み込む場合、 import { ReactComponent as Logo } from "./logo.svg" <Logo className="foo"/> CSSで .foo { color: red } とすれば、SVGのfill="currentColor"に該当する部分が赤になります。 waddy_u2021/08/20 svgをimgタグではなくインラインで埋め込む場合、fill="currentColor"とすることで外側からCSSで色を指定できるようになります おお、知りませんでした!たしかに、fill="currentColor" とすることで Material-UI 側のカラーが反映されるようになりました。この修正を入れるよう記事も直しておきます、ありがとうございます! 返信を追加
waddy_u2021/08/20 svgをimgタグではなくインラインで埋め込む場合、fill="currentColor"とすることで外側からCSSで色を指定できるようになります おお、知りませんでした!たしかに、fill="currentColor" とすることで Material-UI 側のカラーが反映されるようになりました。この修正を入れるよう記事も直しておきます、ありがとうございます!
Discussion
svgを
imgタグではなくインラインで埋め込む場合、fill="currentColor"とすることで外側からCSSで色を指定できるようになります。具体的には
というsvgをReactで以下のように読み込む場合、
CSSで
とすれば、SVGの
fill="currentColor"に該当する部分が赤になります。おお、知りませんでした!たしかに、
fill="currentColor"とすることで Material-UI 側のカラーが反映されるようになりました。この修正を入れるよう記事も直しておきます、ありがとうございます!