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SODA Dev Talk フロントエンド勉強会に登壇しました。
先日 SODA 主催の SODA Dev Talk #2 というイベントで登壇しました。
connpassでは初めての登壇だったのですが、いつもお世話になっている冨永さんに声をかけていただき登壇を決意しました。
大変貴重な機会をいただきありがとうございました。
今回は登壇した感想や改善点等を話せて行けたらなと思います。
登壇内容
フロントエンドチームでリアーキテクチャを行っています
- 具体的には、以下の内容を説明しています。
- 現状のフロントエンドの構成
- リアーキテクチャの目的
- リアーキテクチャの背景と必要性
- 具体的に何をやっていくのか
- 新しいアーキテクチャの理想
- frature構造の説明
詳しい内容については以下のURLでスライドが確認できます!
登壇した感想
- 初めての登壇だったが、レビューを何度か行っていただき自信をもって臨むことができた
- まだリアーキテクチャの内容を決めきれていない中の登壇だったので資料作りに時間がかかってしまった
- 登壇後フィードバックを行い今後どうしていけば良くなるかなどを振り返れて良かったなと思いました
改善点
- 質問タイムがあったが、Xのポストのみの質問となっていたためやりやすい質問のやりかたを考えたい
- 資料作りに時間がかかってしまったので、テンプレートなどを使用して工数削減したい
最後に
- 今後は登壇を積極的に参加していきたいと思います!
- リアーキテクチャも実装を終わらせることができれば、再度報告を含めて登壇できたらなと思います。
株式会社SODAの開発組織がお届けするZenn Publicationです。 是非Entrance Bookもご覧ください! → recruit.soda-inc.jp/engineer
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