SODAの外部勉強会やカンファレンスへの参加支援についてご紹介
株式会社SODAです!
株式会社SODAは SNKRDUNK(スニーカーダンク) というCtoCフリマサービスを開発・運営している会社です。[1]
今回は、SODAのエンジニア組織における、カンファレンスや外部勉強会への参加ルールについてご紹介します!
SODAにおける外部勉強会・カンファレンスへの参加について
SODAでは、外部勉強会やカンファレンスへ参加したメンバーの市場価値向上に繋がることや、SODAの採用広報にも繋がることから勉強会・カンファレンスへの登壇を積極的に行ってほしいと考えています、
また、拡大する組織の中で事業成長を生み出すにはまだまだ知識・経験が組織に足りていないので、勉強会・カンファレンスで他社の取り組みをインプットして、SODAの取り組みとしてアウトプットしていってほしいという思いから、外部の勉強会やカンファレンスへの参加を積極的に奨励し、参加を支援することにしました!
具体的な内容
業務として参加することができる
懇親会を含み業務としてイベントに参加することができ、休日に開催されるイベントも対象としています。
参加費補助
イベント参加費など発生する費用は、事前に金額と内訳を共有し承認をもらい経費申請をすることができます。
対象者
正社員のエンジニアであれば全員対象となっており、登壇をしない場合は一定の利用条件を設けています。
登壇する場合
イベントの時間はもちろん、登壇準備も業務時間中に行うことができ、希望があれば誰にでもサポートを依頼することができます!
CTO・EMは特に登壇準備を積極的にサポートしており「ちょっと資料見てほしいくらい」「登壇練習を一緒にしてフィードバック受けて改善がしたい」など登壇者の希望に合わせてサポートしています。
登壇しない場合
登壇しない場合は、社内外へのアウトプットをするなど以下の条件を満たすことで支援制度を利用することができます!
- 懇親会があれば必ず参加すること
- イベントや懇親会に参加して学んだことやSODAに活かせそうなことをまとめて社内に展開すること
- Zennなどにへのアウトプットをすること
対象となるイベント
現在は国内のカンファレンスのみを対象としており、国内であればワークショップにも利用することができます!
今後、国内での制度利用が増えて高い効果が得られたら海外も対象にすることを検討する予定です。
社内の方へ
この記事を読んだ社内の方で、「ぼく・わたし、この制度まだ使ったことないなぁ」という方、ぜひ使ってみてください!
社外の方へ:他にも学びを促進する取り組みやってます!
週イチの勉強会やLearning制度を含む、社員の学びを促進する様々な取り組みを行っています。
SODAのエンジニア組織に少しでも興味をお持ちの際は、ぜひカジュアル面談などでざっくばらんにお話ししましょう!
↓のEntrance Book内にある採用情報から、興味のあるポジションでポチッと応募してください!
興味のあるポジションが無い場合は適当なポジションで大丈夫です。
「Zennを見た」と書いてくれると喜びます 🐶
会社やエンジニア組織に関する情報は以下リンクなどをご覧ください。
株式会社SODAの開発組織がお届けするZenn Publicationです。 是非Entrance Bookもご覧ください! → recruit.soda-inc.jp/engineer
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