開発生産性Conference に VPoE 林が登壇します
SODAはファインディ株式会社が主催する「開発生産性Conference」にGoldスポンサーとして協賛します。同カンファレンスには弊社VPoEの林雅也が登壇し、SODAの開発生産性に関する取り組みについてお話しします。
開発生産性Conference について
開発生産性Conference 2023[1]は、開発生産性に纏わる知見を集めて、より良い組織を作りながら顧客への価値提供の速度を上げ、よりグロースするサービス・プロダクト作りに向き合うためのカンファレンスです。
ブース出展します
ブースの出展も行います。
会場にて、ノベルティ配布や景品のあるコンテンツもご用意しています!
数量限定のため気になる方はぜひブースに遊びに来てください。
セッションの内容について
『フロー効率を重視して「2年半でエンジニア2名→35名」の急拡大組織で高い生産性を実現した話』というタイトルで 12:10~12:40 にてルーム1で登壇します。
SODAのエンジニア組織は直近2年半で2名から35名、プロダクト開発組織全体で見ると50名弱にまで急拡大しています。
また、組織の急拡大と同時に、プロダクトのMAUも100万人から500万人に増加し、負荷高騰時は1万〜2万rpsまでスパイクする規模に急成長しています。
そのような急拡大する組織と急成長するプロダクトの裏側には様々な課題が発生しましたが、「フロー効率を重視すること」で様々な課題を解決してきました。
セッションでは、そんなSODAのプロダクト開発組織での取り組みや考え方をご紹介します。
おわりに
▼下記ではより詳しく弊社のプロダクト開発組織について紹介してますので 是非ご覧ください!
またSODAでは特にエンジニアを積極的に採用しておりますので
少しでも弊社に興味を持っていただけましたらご応募お持ちしております!
▼詳しい会社情報はこちらから
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開発生産性Conference: https://dev-productivity-con.findy-code.io/ ↩︎
株式会社SODAの開発組織がお届けするZenn Publicationです。 是非Entrance Bookもご覧ください! → recruit.soda-inc.jp/engineer
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