実践 Microsoft Microservices
Azure * TypeScriptでマイクロサービスを構築しました。その設計あたって考慮したことや、実装にあたって苦労したことなどをまとめました。 内容としては、Azure * TypeScriptでマイクロサービスを設計・実装する際のプラクティス集です。また、僭越ながらおすすめの書籍や資料の紹介もさせていただきます。 上記のような構成のプラクティスがわかる資料として、今後マイクロサービスにチャレンジされる方の助けになれば良いと考えています。
Chapters
🔰ガイドライン
🔰コンテナ VS サーバレス
🔰コレオグラフィ VS オーケストレーション
🔰サービス毎にデータベースを分ける
🔰Durable Functions
🔰Service Bus
🔰ディレクトリ構成
✅依存の方向を定義し、変更に強いアーキテクチャにする
✅すべての通信を非同期メッセージングで管理する
✅冪等なAPIと補償トランザクションで整合性を担保する
✅定期実行バッチの代わりにScheduled Messagesを使う
✅関数のパフォーマンスを高める
✅IaCとCI/CDを使い分ける
🍭 オレオレフレームワーク
🍭 マイクロサービスとの付き合い方
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- 文章量
- 約39,374字
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- 500円