Open7
VSCode で Codex を始めるときのメモ

APIでなくProプランなど定額で利用できるということで試してみる
公式ページに沿ってやってみる

VSCode の Codex 拡張機能
無料プランのままチャットを送信すると当然エラー
To use Codex with your ChatGPT plan, upgrade to Plus: https://openai.com/chatgpt/pricing.
Plusプランに入る -> チャットできるようになった

あとで試したいことメモ
- Move work between local ↔ cloud
- Code Reviews
- MCPサーバー利用

公式ドキュメント

Codex Cloud の設定をしてみる
- Githubの接続
- Cloud環境の作成 -> 対象リポジトリの選択
- コードレビューの有効化 -> 指定のリポジトリのみの場合はリポジトリの選択

- Webアクセスの許可をいちいちしないといけない
Agent(full access)を選択することでスキップできるらしいが現状バグ?のため効いてない
https://community.openai.com/t/codex-vscode-extension-agent-full-access-always-asks-for-approval/1355908

Codexにチャットで聞いてみたら 対策案: README.mdの先頭に「まずAGENTS.mdを読む」注意書きを追加
とのこと。うーん・・・
ルールやコンテキスト渡しに関してはCursorの方が便利だなという第一印象。Cursorはプロジェクト単位のコンテキストを自動で読み込ませたりディレクトリ単位でファイルを渡すことができる。