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Next.js auth0での認証について
auth0の以下のブログを読むとユースケースごとに、どうやって実装していくべきなのか分かりそう
おおまかにいうと以下の3パターンの場合について記載されている
- 静的サイト(認証前提のコンテンツをCSRするパターン)
- SSRやAPIルートを使う(認証前提のコンテンツをSSRするパターン)
- Custom Serverを使う(認証前提のコンテンツをSSRするパターン 今となっては使うことはほとんどなさそうではあるが)
1. 静的サイト(認証前提のコンテンツをCSRするパターン)の場合
https://github.com/auth0/auth0-react を使うとよい
以下のチュートリアル・サンプルを見たら実装できた
2. SSRやAPIルートを使う(認証前提のコンテンツをSSRするパターン)の場合
https://github.com/auth0/nextjs-auth0 を使うとよい
(サービス特性にもよるが)ほとんどの場合認証が必要なページをSSRしなくても良いと思っているので個人開発では1のパターンを採用することに決定
https://github.com/auth0/auth0-react
で実装していると ログイン後にリロードすると、ログイン状態が保持されない問題が発生
以下に記載があるが New Universal Login
を使うよう設定を変更し解決