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リモートリポジトリにpythonの仮想環境を作る

2024/01/11に公開

概要

githubでリモートリポジトリを作成し、venvでpythonの仮想環境を作る一連の流れをメモ。

githubでリモートリポジトリを作成

① Newをクリック

② Creqte a ner repositoryで以下の作業を行う
・Repository nameを入力。
・add a READMEにチェックを入れる。
・add .gitignoreでpythonを選択。

③ URLをコピーする
<>Codeをクリックし、HTTPSのURLをコピーする。

ローカルリポジトリを作成

① ターミナルに移動
② cloneするディレクトリに移動
③ 以下のコードを実施

$ git clone コピーしたURL

VSCodeで作成したファイルを開く

① VSCodeを開く
② ファイル→フォルダーを開く

venvで仮想環境を作成

① VSCodeでターミナルを開く
② 仮想環境を作成(以下のコードを実行)

$  python3 -m venv .venv

③ 作成した仮想環境に入る(macの場合)

$ source .venv/bin/activate

先頭に(.venv)と表示されているか確認(表示されていれば仮想環境内にいるということ)。

jupyter notebookのファイルを作成

① ディレクトリで新しいファイルを作成
② ファイル名.ipynbにファイル名を変更しファイルを作成
③ コードを入力し、ファイルを保存

requirements.txtを作成

① ディレクトリでrequirements.txtを作成
② requirement.txtにインストールするライブラリを入力
③ ターミナルで以下を実行

pip install -r requirements.txt

以下のコードで確認できる。

pip list

追加や変更内容をコミット

① リポジトリ内のファイルに変更を加える
② コミットしたいファイルをステージング

git add .

③ メッセージを記載してコミット

git commit -m 'コメント'

④ pushする

git push origin main

以下のコードでpushするブランチ名を確認できる。

git branch

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