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リモートリポジトリにpythonの仮想環境を作る
概要
githubでリモートリポジトリを作成し、venvでpythonの仮想環境を作る一連の流れをメモ。
githubでリモートリポジトリを作成
① Newをクリック
② Creqte a ner repositoryで以下の作業を行う
・Repository nameを入力。
・add a READMEにチェックを入れる。
・add .gitignoreでpythonを選択。
③ URLをコピーする
<>Codeをクリックし、HTTPSのURLをコピーする。
ローカルリポジトリを作成
① ターミナルに移動
② cloneするディレクトリに移動
③ 以下のコードを実施
$ git clone コピーしたURL
VSCodeで作成したファイルを開く
① VSCodeを開く
② ファイル→フォルダーを開く
venvで仮想環境を作成
① VSCodeでターミナルを開く
② 仮想環境を作成(以下のコードを実行)
$ python3 -m venv .venv
③ 作成した仮想環境に入る(macの場合)
$ source .venv/bin/activate
先頭に(.venv)と表示されているか確認(表示されていれば仮想環境内にいるということ)。
jupyter notebookのファイルを作成
① ディレクトリで新しいファイルを作成
② ファイル名.ipynbにファイル名を変更しファイルを作成
③ コードを入力し、ファイルを保存
requirements.txtを作成
① ディレクトリでrequirements.txtを作成
② requirement.txtにインストールするライブラリを入力
③ ターミナルで以下を実行
pip install -r requirements.txt
以下のコードで確認できる。
pip list
追加や変更内容をコミット
① リポジトリ内のファイルに変更を加える
② コミットしたいファイルをステージング
git add .
③ メッセージを記載してコミット
git commit -m 'コメント'
④ pushする
git push origin main
以下のコードでpushするブランチ名を確認できる。
git branch
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